2007年06月06日
眼が落ちた話

ある日お母さんが散歩に連れて行ってくれたときの話です。可愛い女の子を連れたおばさんが、寄ってきて「私この子みたいなシーズ犬見ると思いだすの、私の知っている人の犬の眼落ちたんよ。」とお母さんキョトンとしていると、おばさんつづけて「大きな犬に吠えられて興奮して眼落ちたん、お医者さんに連れて行ったけれどだめで"義眼”にしたの、この子も気をつけたげてね。」と言って去っていきました。つづきは又明日
Posted by みこちゃん at
20:02
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